サカエ金型工業 2016新卒採用

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STAFF INTERVIEW

“責任”を意識して考えながら仕事をする

どんどん良くしていくために、探せばできることはたくさんあります

2006年入社 生産技術部 杉本 崇

入社したきっかけを教えていただけますか?

28歳の時に入社しましたが、以前は他の仕事を2社で経験していました。もともと、地元が浜松で自分が長男でもあるので、地元に帰ろうと思い浜松で会社を探していたのがきっかけです。

創業者である現会長が社長時代に会長の話や人柄に惚れ入社しました。現社長にもとても面倒をみていただき、会社に対して元々の印象と大きく変わった点はありません。

入社前後で感じたギャップはありますか?

ギャップは特にありませんが、最初はまったく知らない業種だったので、やることやることがとても新鮮でした。もともと入社当初は、“成形”という、工場で製品を打ち出したり、金型を乗せたり降ろしたりする現場の作業を2年ぐらいやっていました。

そのあと生産技術部門に移動して、業務の中で考えて工夫するという場面が増えました。生産技術部門は、自分の考えがうまく“モノ”や“行程”に表れるところなので、そんな“考えてやる”ところにやりがいを感じています。

現在の業務内容を教えていただけますか?

現在、生産技術の部門長を任せてもらっています。生産技術の業務内容は、新規製品の立ち上げ業務以外に改善活動工程の設備等を行っています。

具体的に言うと、お客様から新規の製品を受注したときに、金型の仕様や行程を考えたり、その設備を何でやるかを考えます。また、社内の量産行程の不具合対策やその改善なども行っています。

改善という意味では、一工夫入れることにより作業がやり易くなったり不具合を未然に防ぐなど直接会社の業績に繋がるので、仕事のやりがいは大きなものを感じています。

生産技術の業務の改善はどのように行っているのですか?

人の動きと機械をよく見て無駄なところがありそうだったら、行程や配置、仕様を改善して、効率よく業務を行うようにするということです。その時は完璧でも、次の日も完璧ということはありません。常に改善していかなければなりませんので、探せばできることはたくさんありますよ。

チームのメンバーをまとめるのに心掛けていることは何ですか?

現在、生産技術部門には4人の正社員と1人のパートさんがいるのですが、部下の意見をもっと吸い上げていきたいと思っています。私自身、まだまだ自分を中心に考えてしまうところがあるのですが、もう少し深く考えて、部門長として部下を成長させてあげないといけないと考えています。

そのために、チームのメンバーで何か不安なことや分からないことがあれば、それを気軽に引き出せるような環境をつくってあげたいと思っています。たとえ、私の意見とその人の意見が食い違っていたとしても、「自分の意見はこうだ」っというのは言ってもらいたいですね。その上で、納得して業務を進められればいいのかなと思います。

どういった人と一緒に働きたいですか?

やる気はもちろんですが、自分で疑問を持ったことに対して、積極的に聞いてきてくれる子はいいですよね。それを、知らないままあやふやな状態で進められるのはお互いに残念だと思うので。

あとは、作業で覚えるのではなく、自分で考えながら納得してやってもらいたいですかね。プロとして意識を高く持って、一生懸命頑張ってもらいたいと思います。

一日の大まかなスケジュールを教えて下さい。

8時に出社ですが、だいたい7時ぐらいには会社に来ています。8時から成形工場の朝礼があるのでそこに参加して、終了後は自分の一日の業務と部下の業務を確認します。その後は、自分の業務をやりながら、部下の業務を見てという繰り返しですね。

その他に他部門との打ち合わせや業務調整なども重要な仕事として行っています。

仕事をする上で大切にしている言葉は何ですか?

最近“責任”という言葉をよく意識しています。あとは、“素直”と言う言葉ですね。

夢や目標を教えていただけますか?

次の管理者部門長を育てていくこと。会社全体の技術力を上げ世界に通用する製品を作りたい、というのが目標です。

入社を希望される方へのメッセージをお願いします。

当たり前ですが、学生と社会人というのは違います。ただ業務を作業的にやるということではなく、できるだけ仕事の成果というか結果にこだわれる方、こだわりたいという方は楽しめる仕事だと思います。

  • 細部までとことん作り込む

    技師 古橋 祐太郎

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